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Camera Goods Information
【PR】Vemico社GoPro用バッテリーの使用レビュー!コスパと安定感が素晴らしい! │ 旅と思い出
純正バッテリーと互換性バッテリーの違いを比較してみた!
今回はコスパに優れたVemico社のバッテリーを徹底レビューする。
付属品などを含めても買って損をしないレベルだと感じた。
メリットやデメリットなどもご紹介していく。
- GoPro用のVemico社バッテリーはこんな方にオススメ!
- 3つも!?替えのバッテリーが沢山ある安心感!
- 十分な保証内容で購入前の不安感がなかった
- GoPro用のVemico社バッテリーと純正品との比較
- バッテリーの減り感
- 良いところ・改善が必要だと感じたところ
USB Type-c充電器 ボックス収納式3ポート
対応種類 Hero7 ブラック/Hero 6/Hero 5/Hero 2018 対応(Hero8に完全対応)
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GoPro用のVemico社バッテリーはこんな方にオススメ!
バッテリー切れの心配をしたくないGoProユーザーにピッタリ
GoProを旅行に持っていく際、バッテリーは一番に考慮しなければならない。
特に、車載動画系を扱うYouTuberなどにはピッタリと言える。
予備バッテリーを持って行くことの重要性をご存知かと思われる。
電池が切れれば、VLOGも楽しめなくなる。
今回、ご紹介するオレンジ色のバッテリーはYoutuberや旅のお供としてピッタリだ。
3つも!?替えのバッテリーが沢山ある安心感!
3つもセットになってる!
バッテリーを選ぶ際に、純正バッテリーを候補にしていると結構な金額になる。
なんと、Vemico社から発売されているバッテリーは3点セットになっているにも関わらず、バッテリーチャージャーまで付属している。
バッテリーチャージャー側USB Type-C 電源側USB Type-Aなので便利
バッテリーの充電は3つ同時に素早く充電が行える。
コンパクトなバッテリーチャージャーに3つバッテリーを入れて充電が可能だ。
また、ポータブルモバイルバッテリーで充電したり、車のシガーソケットにUSB端子を取り付ければ給電ができる。
メジャーなType-A端子だからこそ、車中泊シーン・旅先・カフェなどで気軽に充電できることは嬉しい。
十分な保護内容の説明で購入前の不安感がなかった
過電流保護、過充電防止、過放電防止の保護回路が内蔵
模造品系のバッテリーを購入する際に怖い点として、過電流による本体側の故障だ。
Vemico社のバッテリーは、そうした事故が無いように保護回路が埋め込まれていると明言してくれているので安心度が高い。
Vemico会社の商品は1年保障つき
万が一、充電ができない場合や、異常があった場合は問い合わせすることで解決できそうだ。
GoPro用のVemico社バッテリーと純正品との比較
気になるのは実際に使ってみてどうなのか?これに尽きる。
なので、実際に使用してみて、どんどん深掘りしていったので購入時の判断材料にして欲しい。
バッテリー容量
Vemico社バッテリー 1500mAh
GoPro純正バッテリー 1720mAh
GoProの方が220mAh容量が大きい。
コスト面
Amazonにて2021年2月4日に価格を調査してみた。
Vemico社の場合 税込4,180円
GoProが公式で販売するバッテリーの価格はHero6の場合、単体で2,900円前後。
Hero9の最新版であれば、単体で3,500円前後。
バッテリーチャージャーとバッテリー1つがセットで9,464円前後。
ちなみにGoPro純正バッテリーは1つだけなのに対して、Vemico社であればバッテリー3つにボックス収納式3ポートUSB Type-c充電器、Type Cケーブル、バッテリーケースまでついてくる。
もはや比べるどころの比では無くなっているような状態だ。
純正品と比較した結果
今回Vemico社のバッテリーに出会い、そのコストパフォーマンスの良さと、互換性の高さに驚いた。
実際に今使っている純正バッテリーと比較しても遜色なかった。
Vemico社のコスパ最強バッテリーは、それそのものとして見ると大変素晴らしい製品だと感じた。
USB Type-c充電器 ボックス収納式3ポート
対応種類 Hero7 ブラック/Hero 6/Hero 5/Hero 2018 対応(Hero8に完全対応)
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バッテリーの減り感
5分の撮影で設定はliner 60fps 1080pとしている。また使用環境の温度は3度とかなり低い。
届いた時点で、少しだけ充電して使用して75%程の充電になっている。
どの程度バッテリーが減少していくか検証した結果
Vemico社のバッテリー 75%から63%と5分で12%の減少。
GoPro純正バッテリー 75%から69%と5分で6%の減少。
バッテリーの減少は純正の方が少ないという結果だった。
価格と減りを考慮すると、純正バッテリーに対してVemicoバッテリー2個分といったところだ。
実際に旅でVLOG用の動画をVemico社のバッテリーで撮影したところ、純正バッテリーを入れていた時よりも、充電の減りは早い。
交換を小まめに、頻繁に行うのが問題なければ、都度バッテリーの減り状況を確認しながら撮影すると良いだろう。
純正バッテリーでも互換性バッテリーでも偏りはあるので、あくまで参考値として参考にしていただければと思う。
良いところ・改善が必要だと感じたところ
目立つカラーリング!
色がオレンジ色という、今まで見たことの無いカラーリングだが、結構良い。
というのも、オレンジだと黒いカバンの中に、入り込んだら分かりやすいということがある。
GoProのバッテリーはとても小さいので、すぐには見つけ出せない。
また、バッテリー交換時に万が一落とした場合でも、すぐに発見できる。
黒色やグレーのバッテリーが多いの中、オレンジ色は目立つのでメリットと言える。
3つ一気に充電ができる!
充電が完了すると緑色のパイロットランプが常時点灯しているようになる。
Vemico社製バッテリーチャージャーの場合、割と早く充電されるので便利だ。
バッテリーチャージャーの質感も、マットで滑らかな肌触りなので高級感がある。
バッテリーチャージャーの充電性能が素晴らしい
バッテリーチャージャーはかなり優秀で、純正バッテリーもチャージが可能。
そして、車のシガーソケットからUSBで充電をしたところ、30%から50%まで、わずか5分。
これはとても優秀だ。
バッテリーのハマり具合
互換性バッテリーとなると、形状が同じか心配だ。
しかし、Vemico社製バッテリーはすんなりとハマってくれた。
懸念材料としては、長期的な耐久性能
今後数ヶ月、数年使用していくうちに、どの程度の経年劣化が見られるか、これから検証していく。
膨張しないかどうかなど、できるだけ、高温になる場所での使用は控えたいが、このVemico社製バッテリーを夏にも試して見たい。
財布に優しく、至れり尽くせりなバッテリー
以上の改善点を踏まえた上でも、最近よく分からないコピー製品バッテリーよりも信頼感があり、何よりも使いやすかった。
そして、今までの不満点を解決できるような改善をされていたのも好印象だ。
もし、互換性バッテリーで購入を悩まれている方の助けになれば幸いだ。
USB Type-c充電器 ボックス収納式3ポート
対応種類 Hero7 ブラック/Hero 6/Hero 5/Hero 2018 対応(Hero8に完全対応)
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