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プジョーに乗って全国を車中泊・旅行しています。道の駅やサービスエリアなどの施設紹介。美味しいパン屋さんやスイーツといった飲食店巡り。
その他、アウトドア・車中泊に便利な新商品や新施設の紹介を「旅ナビ308」にてニュース配信を行っています。合わせてお読みください。
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Osusume Information
寒い冬は焚き火で温まろう!車中泊旅行にオススメな焚き火台を紹介 │ 旅と思い出
- ソロキャンパーにオススメ!超コンパクト焚き火台
- ついでに調理もできるソロキャン仕様の焚き火台
- ファミリーやフレンドと車中泊で大活躍の焚き火台
- みんなでワイワイ!焼肉もできる焚き火台グリル
- 焚き火台は車中泊キャンパーのストレス解消グッズ
- 【おまけ】マッチもライターも使わず一生使える火起こしグッズ
ソロキャンパーにオススメ!超コンパクト焚き火台
これ一つあれば冬の車中泊は楽しく温かく過ごせる重要アイテム。
焚き火台
ソロキャンパーやツーリングを行なっている人も使っているオススメ焚き火台を紹介。
折りたたみができ、かなり軽量で持ち運びが便利。
【使用時サイズ】400×400×300mm /【収納時サイズ】径60×570mm
【重量】490g /【材質】メッシュシート:特殊耐熱鋼FCHW2/スタンド:18-8ステンレス
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安価なファイアスタンドの類似品はたくさん出ているのだが、この製品を持っておけば間違いない。
軽量な上に、作りがしっかりしているので丈夫。
安価な製品も出回っているが、重い&緩んで壊れる。
なんども買い換えるよりも良いものを1つ持っておけば、ずっと使える。
ついでに調理もできるソロキャン仕様の焚き火台
火を起こしたら、ついでに焼き物がしたい!そんな願いを叶える焚き火台。
大きさは畳んだ時は20cm×20cm×6cm
グリルネット&焚き火台&炭火床&ベースプレート&グリルブリッジ&収納バッグのフルセット
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世界最小ながら機能的で、1〜2人用として暖を取りながら焼き鳥や焼肉、野菜焼きなど楽しめる。
そして、ロマン溢れるスキレッド料理やソトコーヒーなども楽しめる。
畳んだ時も、設置した時も場所を取らないので取り回しが楽だ。
ただし、一度に大量の食材は置けないので、コンパクト重視なら最適だ。
ファミリーやフレンドと車中泊で大活躍の焚き火台
デザイン製にも優れ、脚を開くだけで完成する便利な焚き火台。
コールマンは有名なキャンプギアメーカー。
組み立て不要なので楽々だ。
本体サイズ:約直径60×23(h)cm/収納サイズ:約直径60×10(h)cm/重量:3.2kg
材質・素材:ステンレス
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安定感抜群の焚き火台。
重めの質量だが、人数が多い時用にも使えて、倒れる心配が無い。
一生モノとして使える焚き火台だ。
本体サイズ:約直径60×23(h)cm/収納サイズ:約直径60×10(h)cm/重量:3.2kg
材質・素材:ステンレス
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調理をするときは、大きめの焼き網が必要になってくる。
みんなでワイワイ!焼肉もできる焚き火台グリル
耐荷重:25kg / サイズ:40×40×38cm / 重量:約8.5kg / 付属品:キャリーバッグ
材質・素材:ステンレス
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価格以上の出来で、丈夫だ。
高さ調節が可能なので、焼き物をするときは便利だ。
手軽に使える焚き火台グリルなので入門には最適だ。
焚き火台は車中泊キャンパーのストレス解消グッズ
車中泊はだいたい車内で過ごす。
サービスエリアや道の駅などで休憩する場合にも、車内が一番安全で暮らすことができる。
でも、何日も車内生活となると、知らぬ間にストレスが溜まる。
そこで、ベテラン車中泊キャンパー達はソトメシを作って食べる。
車外で食べるご飯も最高だ。
ストレス解消にも最適なので、実践してみよう!
ただし、火を扱うので、ちゃんとした場所で行うことが前提だ。
安全に楽しもう。
【おまけ】マッチもライターも使わず一生使える火起こしグッズ
車にマッチやライターなどを入れておくのは、結構危険かもしれない。
そんなあなたにオススメするのは、ファイアースターターだ。
コツは必要だが、擦っただけで火花が出て、火種を作ることができる。
時間をかけたく無い方や、わずらしいと思うならば、ガストーチを使うと良い。
SOTO製のガストーチは補充ができるため、本体を持っておけば、何度でも使える優れものだ。
火の取り扱いには十分注意して、冬を楽しもう。